PENTAX 645D "RED-LACQUER" FINISH [Digital Camera]
今回ペンタックスが発表した "645D japan" はペンタックスが誇る中判デジタルカメラの漆塗り仕様でして
あまりハードな使い方をすると漆が剥げたり割れたりするのではと余計な心配もしたくなるのですけど
やはりこの様なプロダクトを世に送り出せるのは好んでニッチ層に向けての(w)商品展開をしてきた
ペンタックスしかいないよなぁーって本気で感心しておりますw
PENTAX 645D japan
漆塗りのカメラってやはり "MINOLTA α707si japan" が思い出されるのですけど、
こちらは輪島塗だったのに対し、
645D japan は会津若松市の坂本乙造商店さんが開発した漆塗り手法を採用してるとの事。
まぁ良く分かんないのですけどもw
(いや、HP見たのですけどなかなか素晴らしい商品の数々だなって感じましたョ♪)
1995 MINOLTA α707si japan
いやぁー、カメラに漆塗りって一見馬鹿げてる様にも思えますけど
美しいか否かだけで語るのであれば間違い無く前者ですよねー♪
僕は日本の伝統工芸って良く知りもしないのですけど
純粋にプロダクトとしての魅力は上がるのですからもっと幅広く活用すればいいのにって思います。
最新デジタル機器と日本古来からの伝統の融合ってなんだか素敵だなぁーって感じるのですけどねぇw
645D japan の販売価格って100万とか120万とか云われてて、(公式にはオープンプライス)
そんなに定期的に展開出来るものでは無いのでしょうけど
これからもこの様な方向性は続けていって欲しいと期待しています♪w
塗る面積の狭い PENTAX Q の漆仕様とかだったら多分そんなに高くならないだろーし
そん時は僕も買っちゃいそぉな感じですねぇーwww
あまりハードな使い方をすると漆が剥げたり割れたりするのではと余計な心配もしたくなるのですけど
やはりこの様なプロダクトを世に送り出せるのは好んでニッチ層に向けての(w)商品展開をしてきた
ペンタックスしかいないよなぁーって本気で感心しておりますw
PENTAX 645D japan
漆塗りのカメラってやはり "MINOLTA α707si japan" が思い出されるのですけど、
こちらは輪島塗だったのに対し、
645D japan は会津若松市の坂本乙造商店さんが開発した漆塗り手法を採用してるとの事。
まぁ良く分かんないのですけどもw
(いや、HP見たのですけどなかなか素晴らしい商品の数々だなって感じましたョ♪)
1995 MINOLTA α707si japan
いやぁー、カメラに漆塗りって一見馬鹿げてる様にも思えますけど
美しいか否かだけで語るのであれば間違い無く前者ですよねー♪
僕は日本の伝統工芸って良く知りもしないのですけど
純粋にプロダクトとしての魅力は上がるのですからもっと幅広く活用すればいいのにって思います。
最新デジタル機器と日本古来からの伝統の融合ってなんだか素敵だなぁーって感じるのですけどねぇw
645D japan の販売価格って100万とか120万とか云われてて、(公式にはオープンプライス)
そんなに定期的に展開出来るものでは無いのでしょうけど
これからもこの様な方向性は続けていって欲しいと期待しています♪w
塗る面積の狭い PENTAX Q の漆仕様とかだったら多分そんなに高くならないだろーし
そん時は僕も買っちゃいそぉな感じですねぇーwww
PENTAX Q [Digital Camera]
ちょっと色々あって、ずいぶん長い事ブログ放置しちゃってました。
わざわざ見に来てくださった方々にはホント申し訳なく思ってまして、本気ですみませんでした・・・。
それと同時にこんな状態でもアクセスして頂けてるって事はやっぱ有り難い事だなぁーと♪
本当に感謝、感謝です♪♪
つーワケで色々書きたい事が溜まりまくりなのですけども、
やっぱまずはこれを書かんとイカンなぁーとw
PENTAX Q
●撮像素子:1/2.3型裏面照射CMOSセンサ 1240万画素
●背面液晶:3型 480×320解像度
●感度 :最高ISO感度 6400
●連写 :5枚/秒
●SS :30〜1/2000秒
●動画 :1080p/30fps のフルHD 対応
●その他 :手ブレ補正機能、HDR機能、エフェクト撮影機能、撮像素子クリーニング機能 など
このカメラはペンタックスが新たに発表したレンズ交換式デジカメでして、
オリンパス/パナソニック、ソニーに続いてのミラーレス機となるのですが
ちょっと先の3メーカーとはアプローチが違うのかなって感じます。
まずはの第1印象なんですがボディの小っささが特徴的ですよねぇー。
ソニーのNEXでも十分過ぎるぐらいコンパクトなのですけども
このカメラを初っぱな見た時にはちょっと面食らっちゃう程のインパクトでしたw
●PENTAX Q:幅98×高57.5×厚31mm / 200g
●NEX-C3 :幅109.6×高60×厚33mm / 283g
●iPhone4 :幅115.2×高58.6×厚9.3mm / 137g
まさかミラーレス機の大きさ比較に携帯電話を登場させる事になるとは思って無かったのですけどw
表面積では iPhone4 より小っさいですからねぇーw
このコンパクトさの大きな要因となってるのが、1/2.3型撮像素子の採用ですよね。
この1/2.3って大きさってコンパクトデジカメに広く使われてるイメージセンサでして
乱暴な言い方をすると
ペンタックスQ ってレンズ交換の出来るコンデジな感覚のカメラなのかなと思います。
コンデジってやっぱカメラの中じゃ1番のお気楽タイプじゃないですか。
その気軽さをレンズ交換式カメラにもって事じゃないすかね?
そもそもミラーレス機ってデジイチの大きい/重いって云うネガな部分を取っ払ったカメラなワケですし
それを突き詰めていけばこう云う形になるって見本の様な気がします。
それを表す様に交換レンズも6000円台からと、とても買い易い値段でラインナップされてますし
ちょっとこれは今までとはまた違ったミラーレス機の可能性なのかなとも思えますね♪
●PENTAX-01 STANDARD PRIME
:35mm換算47mm/解放F値1.9/本体セット販売のみ
●PENTAX-02 STANDARD ZOOM
:35mm換算27.5-83mm/解放F値2.8-4.5/2万円台半ばぐらい
●PENTAX-03 FISH EYE
:35mm換算17.5mm/F5.6固定/1万円ぐらい
●PENTAX-04 TOY LENS WIDE
:35mm換算35mm/F7.1固定/6000円ぐらい
●PENTAX-05 TOY LENS TELE PHOTO
:35mm換算100mm/F8固定/6000円ぐらい
で肝心の本体デザインなんですけど、こちらも良く出来てるなぁーって感心します♪
右位置上部にはグリップ部と一体となった存在感のあるダイヤルが縦に2つ並んでいて
(モードダイヤル/制御ダイヤル)
左位置前面にはアクセントにもなってるカスタムダイヤルを備える等、
使い勝手とデザインを両立させていてなかなか見事だなと思えちゃいますねー♪
まぁ見方によっては玩具っぽくもあるのですが、
金属ボディを採用する事によりそこら辺は上手く補えてるのかなって感じます。
なんつーか、クォリティの高いトイカメラ的な雰囲気ですよね♪
そして僕がエクステリアで1番グッときたのが、この内蔵フラッシュのポップアップ構造w
無駄に凝った作りがボディデザインの良さと相まって素敵なバランスを生み出してるのだと感じます♪
実物を触らないと分からない事は多々あるのですが、
ざっと見た感じではとても好印象なカメラだなぁーってカンジです。
これで値段がも少し安ければって思わなくも無かったりするのですケド
小型軽量でこれだけ高性能なのですから
そんな事思うのはさすがに欲張りすぎっちゅーもんですよねぇw
●PENTAX-01 STANDARD PRIME付属:7万円程度
●PENTAX-01 STANDARD PRIME/PENTAX-02 STANDARD ZOOM付属:9万円程度
わざわざ見に来てくださった方々にはホント申し訳なく思ってまして、本気ですみませんでした・・・。
それと同時にこんな状態でもアクセスして頂けてるって事はやっぱ有り難い事だなぁーと♪
本当に感謝、感謝です♪♪
つーワケで色々書きたい事が溜まりまくりなのですけども、
やっぱまずはこれを書かんとイカンなぁーとw
PENTAX Q
●撮像素子:1/2.3型裏面照射CMOSセンサ 1240万画素
●背面液晶:3型 480×320解像度
●感度 :最高ISO感度 6400
●連写 :5枚/秒
●SS :30〜1/2000秒
●動画 :1080p/30fps のフルHD 対応
●その他 :手ブレ補正機能、HDR機能、エフェクト撮影機能、撮像素子クリーニング機能 など
このカメラはペンタックスが新たに発表したレンズ交換式デジカメでして、
オリンパス/パナソニック、ソニーに続いてのミラーレス機となるのですが
ちょっと先の3メーカーとはアプローチが違うのかなって感じます。
まずはの第1印象なんですがボディの小っささが特徴的ですよねぇー。
ソニーのNEXでも十分過ぎるぐらいコンパクトなのですけども
このカメラを初っぱな見た時にはちょっと面食らっちゃう程のインパクトでしたw
●PENTAX Q:幅98×高57.5×厚31mm / 200g
●NEX-C3 :幅109.6×高60×厚33mm / 283g
●iPhone4 :幅115.2×高58.6×厚9.3mm / 137g
まさかミラーレス機の大きさ比較に携帯電話を登場させる事になるとは思って無かったのですけどw
表面積では iPhone4 より小っさいですからねぇーw
このコンパクトさの大きな要因となってるのが、1/2.3型撮像素子の採用ですよね。
この1/2.3って大きさってコンパクトデジカメに広く使われてるイメージセンサでして
乱暴な言い方をすると
ペンタックスQ ってレンズ交換の出来るコンデジな感覚のカメラなのかなと思います。
コンデジってやっぱカメラの中じゃ1番のお気楽タイプじゃないですか。
その気軽さをレンズ交換式カメラにもって事じゃないすかね?
そもそもミラーレス機ってデジイチの大きい/重いって云うネガな部分を取っ払ったカメラなワケですし
それを突き詰めていけばこう云う形になるって見本の様な気がします。
それを表す様に交換レンズも6000円台からと、とても買い易い値段でラインナップされてますし
ちょっとこれは今までとはまた違ったミラーレス機の可能性なのかなとも思えますね♪
●PENTAX-01 STANDARD PRIME
:35mm換算47mm/解放F値1.9/本体セット販売のみ
●PENTAX-02 STANDARD ZOOM
:35mm換算27.5-83mm/解放F値2.8-4.5/2万円台半ばぐらい
●PENTAX-03 FISH EYE
:35mm換算17.5mm/F5.6固定/1万円ぐらい
●PENTAX-04 TOY LENS WIDE
:35mm換算35mm/F7.1固定/6000円ぐらい
●PENTAX-05 TOY LENS TELE PHOTO
:35mm換算100mm/F8固定/6000円ぐらい
で肝心の本体デザインなんですけど、こちらも良く出来てるなぁーって感心します♪
右位置上部にはグリップ部と一体となった存在感のあるダイヤルが縦に2つ並んでいて
(モードダイヤル/制御ダイヤル)
左位置前面にはアクセントにもなってるカスタムダイヤルを備える等、
使い勝手とデザインを両立させていてなかなか見事だなと思えちゃいますねー♪
まぁ見方によっては玩具っぽくもあるのですが、
金属ボディを採用する事によりそこら辺は上手く補えてるのかなって感じます。
なんつーか、クォリティの高いトイカメラ的な雰囲気ですよね♪
そして僕がエクステリアで1番グッときたのが、この内蔵フラッシュのポップアップ構造w
無駄に凝った作りがボディデザインの良さと相まって素敵なバランスを生み出してるのだと感じます♪
実物を触らないと分からない事は多々あるのですが、
ざっと見た感じではとても好印象なカメラだなぁーってカンジです。
これで値段がも少し安ければって思わなくも無かったりするのですケド
小型軽量でこれだけ高性能なのですから
そんな事思うのはさすがに欲張りすぎっちゅーもんですよねぇw
●PENTAX-01 STANDARD PRIME付属:7万円程度
●PENTAX-01 STANDARD PRIME/PENTAX-02 STANDARD ZOOM付属:9万円程度
タグ:PENTAX Q
PENTAX K-r Rilakkuma MODEL [Digital Camera]
職場の女の子
『ねーねー9inchさん、コレ可愛いでしょ♪』
”いきなりぬいぐるみだか、ストラップだか、分からない物を見せられる”
僕
『お、おぉ・・リラックマじゃん。可愛いね。どーしたと?』
職場の女の子
『昨日彼氏とゲーセン行って取ってもらったんですよー♪♪』
僕
『しらんがなw』
と、云うワケで若い女子に人気の『リラックマ』なのですが、
このたびリラックマ仕様の一眼レフが登場しました♪
・・・・・って、おい!!
まーた、ペンタかよっ!!w
PENTAX K-r Rilakkuma MODEL
ボニーピンクやらコレジャナイロボやら、ペンタックスの目指してるトコロが見えてきませんw
ペンタの中の人達は、デジタル一眼レフで何がしたいのでしょうかね?www
まぁ、ここまでやられると逆にこれからも色々出して欲しい気もしますが・・・w
発売は7月8日で、現在予約受付中との事。
このモデルも1000セット限定なので、欲しい人はお早めにぃ〜♪w
『ねーねー9inchさん、コレ可愛いでしょ♪』
”いきなりぬいぐるみだか、ストラップだか、分からない物を見せられる”
僕
『お、おぉ・・リラックマじゃん。可愛いね。どーしたと?』
職場の女の子
『昨日彼氏とゲーセン行って取ってもらったんですよー♪♪』
僕
『しらんがなw』
と、云うワケで若い女子に人気の『リラックマ』なのですが、
このたびリラックマ仕様の一眼レフが登場しました♪
・・・・・って、おい!!
まーた、ペンタかよっ!!w
PENTAX K-r Rilakkuma MODEL
ボニーピンクやらコレジャナイロボやら、ペンタックスの目指してるトコロが見えてきませんw
ペンタの中の人達は、デジタル一眼レフで何がしたいのでしょうかね?www
まぁ、ここまでやられると逆にこれからも色々出して欲しい気もしますが・・・w
発売は7月8日で、現在予約受付中との事。
このモデルも1000セット限定なので、欲しい人はお早めにぃ〜♪w
Fujifilm FinePix X100 [Digital Camera]
満を持しての登場です♪
Fujifilm FinePix X100
去年の9月に海外では正式発表のあった『FinePix X100』が国内でも正式発表となりました。
3月5日に、店頭価格12万8,000円前後での発売との事です。
このカメラはAPS-Cサイズの撮像素子を持ち、レンズは固定でしかも単焦点。
それで約13万円のプライスタグは富士も思い切った事やるなぁーってカンジですw
とは言っても、おそらく数を売ろうって訳じゃ無いでしょうし、(売れるに越した事は無いでしょうけどw)
狙いはコアなカメラファンなのでしょうから、その層に訴える為の特化なのでしょうね♪
外装は写真で見る限り質感はとても高く、高級感があります。
まんま昔風のデザインは僕は好きではありませんが、富士フィルムらしいかなぁと♪
肝心の写りなのですが、サンプルでは良好の様に感じます。
ちょっと色味がキツイかなぁーとは思いますが、
レタッチでどうとにでもなるので大した問題では無いですね♪
http://www.finepix-x100.com/ja/gallery/images
富士フィルムと云えば、ニコンFマウントのデジタル一眼レフを以前生産していたのですが、
いつの間にかラインナップから外れてます。
つまりは、このX100が"ファインピックス"ブランドのフラッグシップ機となるのですね。
面白いのは、デジイチを持たない富士のX100は操作系が充実してる事です。
実際触ったワケでは無いのでアレですが、おそらくとても操作し易いカメラだと思います。
これをSONYと比べてみると、
操作系はあくまでコンデジ然としたNEXは、その先にAマウント機が見えてきます。
まぁ、NEXからAマウント機へのステップアップはSONYも当然目論んでいるでしょうから
当たり前っちゃー当たり前ですけどもねw
こうやって考えると、トップコンテンツってやっぱ操作系に表れるものだなとw
このX100はコンパクトデジカメになるのでしょうけど、
ミラーレス機である"E-PL2"より数字は上で意外とデカいです。
E-PL2:115.4×72.7×42.0mm/約362g
X100:126.5×74.4×53.9mm/約445g
まぁ、ボタン類も多いし(コンデジとしては)
快適に操作する事を考えるとある程度の大きさは必要な事ですね。
何より感心したのは、コンパクトボディなのにAEとAFとAEL/AFLボタンが個別に設置されている事。
これはちょっと良いなぁーって思います。
NEXもせめてAEL機能だけでも搭載して欲しいものです・・・w
軽くスペックです♪
撮像素子:APC-Sサイズ相当有効1230万画素CMOSセンサ
レンズ :35mm判換算35mm相当(実焦点距離23mm)/解放F値F2/6群8枚
OVF :高精度プリズム/高屈折ガラス/ファインダー倍率0.5
EVF :144万ドット0.47型/視野率約100%
背面液晶:2.8型46万ドット
あと、手ブレ補正は非搭載でHD動画を撮影可能との事です♪
この様なニッチ市場に向けての製品が登場するのは、非常に興味をそそります♪
まぁ、それだけ市場が飽和状態なのかも知れないですけども。
『数を売ろうってワケじゃ無い』とか『ニッチ市場に向けての』とか
このカメラが大して売れ無い様な書き方をしましたが、
GRデジタルに見られる様に本体の作りや写りの質が高ければ
たとえ8万円(発売当初)と云うプライスタグでも売れるのですから、
このX100も実際どうなるのか分かんないですよねw
まぁ、でも13万円と一桁上の数字ですからねぇ・・・・・。
僕ならハイスペックなレンズ買いますけどw
それか"MacBookAir"買うかなwwww
Fujifilm FinePix X100
去年の9月に海外では正式発表のあった『FinePix X100』が国内でも正式発表となりました。
3月5日に、店頭価格12万8,000円前後での発売との事です。
このカメラはAPS-Cサイズの撮像素子を持ち、レンズは固定でしかも単焦点。
それで約13万円のプライスタグは富士も思い切った事やるなぁーってカンジですw
とは言っても、おそらく数を売ろうって訳じゃ無いでしょうし、(売れるに越した事は無いでしょうけどw)
狙いはコアなカメラファンなのでしょうから、その層に訴える為の特化なのでしょうね♪
外装は写真で見る限り質感はとても高く、高級感があります。
まんま昔風のデザインは僕は好きではありませんが、富士フィルムらしいかなぁと♪
肝心の写りなのですが、サンプルでは良好の様に感じます。
ちょっと色味がキツイかなぁーとは思いますが、
レタッチでどうとにでもなるので大した問題では無いですね♪
http://www.finepix-x100.com/ja/gallery/images
富士フィルムと云えば、ニコンFマウントのデジタル一眼レフを以前生産していたのですが、
いつの間にかラインナップから外れてます。
つまりは、このX100が"ファインピックス"ブランドのフラッグシップ機となるのですね。
面白いのは、デジイチを持たない富士のX100は操作系が充実してる事です。
実際触ったワケでは無いのでアレですが、おそらくとても操作し易いカメラだと思います。
これをSONYと比べてみると、
操作系はあくまでコンデジ然としたNEXは、その先にAマウント機が見えてきます。
まぁ、NEXからAマウント機へのステップアップはSONYも当然目論んでいるでしょうから
当たり前っちゃー当たり前ですけどもねw
こうやって考えると、トップコンテンツってやっぱ操作系に表れるものだなとw
このX100はコンパクトデジカメになるのでしょうけど、
ミラーレス機である"E-PL2"より数字は上で意外とデカいです。
E-PL2:115.4×72.7×42.0mm/約362g
X100:126.5×74.4×53.9mm/約445g
まぁ、ボタン類も多いし(コンデジとしては)
快適に操作する事を考えるとある程度の大きさは必要な事ですね。
何より感心したのは、コンパクトボディなのにAEとAFとAEL/AFLボタンが個別に設置されている事。
これはちょっと良いなぁーって思います。
NEXもせめてAEL機能だけでも搭載して欲しいものです・・・w
軽くスペックです♪
撮像素子:APC-Sサイズ相当有効1230万画素CMOSセンサ
レンズ :35mm判換算35mm相当(実焦点距離23mm)/解放F値F2/6群8枚
OVF :高精度プリズム/高屈折ガラス/ファインダー倍率0.5
EVF :144万ドット0.47型/視野率約100%
背面液晶:2.8型46万ドット
あと、手ブレ補正は非搭載でHD動画を撮影可能との事です♪
この様なニッチ市場に向けての製品が登場するのは、非常に興味をそそります♪
まぁ、それだけ市場が飽和状態なのかも知れないですけども。
『数を売ろうってワケじゃ無い』とか『ニッチ市場に向けての』とか
このカメラが大して売れ無い様な書き方をしましたが、
GRデジタルに見られる様に本体の作りや写りの質が高ければ
たとえ8万円(発売当初)と云うプライスタグでも売れるのですから、
このX100も実際どうなるのか分かんないですよねw
まぁ、でも13万円と一桁上の数字ですからねぇ・・・・・。
僕ならハイスペックなレンズ買いますけどw
それか"MacBookAir"買うかなwwww
PENTAX K-r BONNIE PINK MODEL [Digital Camera]
ボニーピンクって、実力のあるシンガーだと思うんですよね。
僕はアルバムこそ持ってませんが、その歌声はとても魅力的だと感じます。
デビュー当時の真っ赤に染めた髪がとても印象的でした。
そのボニーピンクがペンタックスのデジタル一眼レフ『K-r』とコラボレーションを行ったそうです。
PENTAX K-r BONNIE PINK MODEL
ペンタックスのアナウンスです。
「PENTAX K-r」をベースに、BONNIE PINKさんプロデュースによる、これまでの一眼レフにはない、色とりどりのパーツと迷彩柄のグリップを組み合わせたポップでスタイリッシュなカラーリングを採用しています。
うーーーーーん、
微妙。
てか駄目くね?
僕も割と派手好きだけれど、この配色は無いわw
これならまだこっちの方がマシって思えます。
PENTAX K-r コレジャナイロボモデル
・・・・・いや、前言撤回。
これもどうかと思うよねw
まぁ、ペンタのK-rに対するスタンスは解るのだけれども、
話題性を求める余りイロモノに走ってるのって、見てるこっちがイタイからなぁー・・・。
せめてコンデジなら。
Optio RS1000 + コレジャナイロボ
※コレジャナイロボのシートを本体に挟んでるだけです。RS1000の純正カラーではありません。
http://www.camera-pentax.jp/optio-rs1000/colabo_robo.html
うん。これはアリかなw
しかし、この様なデジイチを発売するペンタックスって結構追い込まれてる?
ちょっとペンタの行く末が心配ですw
てかボニーピンクモデルってさ、
ただ単に人と違う風にしたくて深く考えずに自分で塗りました的なカメラにしか見えないよねw
(もぉいいってw)
僕はアルバムこそ持ってませんが、その歌声はとても魅力的だと感じます。
デビュー当時の真っ赤に染めた髪がとても印象的でした。
そのボニーピンクがペンタックスのデジタル一眼レフ『K-r』とコラボレーションを行ったそうです。
PENTAX K-r BONNIE PINK MODEL
ペンタックスのアナウンスです。
「PENTAX K-r」をベースに、BONNIE PINKさんプロデュースによる、これまでの一眼レフにはない、色とりどりのパーツと迷彩柄のグリップを組み合わせたポップでスタイリッシュなカラーリングを採用しています。
うーーーーーん、
微妙。
てか駄目くね?
僕も割と派手好きだけれど、この配色は無いわw
これならまだこっちの方がマシって思えます。
PENTAX K-r コレジャナイロボモデル
・・・・・いや、前言撤回。
これもどうかと思うよねw
まぁ、ペンタのK-rに対するスタンスは解るのだけれども、
話題性を求める余りイロモノに走ってるのって、見てるこっちがイタイからなぁー・・・。
せめてコンデジなら。
Optio RS1000 + コレジャナイロボ
※コレジャナイロボのシートを本体に挟んでるだけです。RS1000の純正カラーではありません。
http://www.camera-pentax.jp/optio-rs1000/colabo_robo.html
うん。これはアリかなw
しかし、この様なデジイチを発売するペンタックスって結構追い込まれてる?
ちょっとペンタの行く末が心配ですw
てかボニーピンクモデルってさ、
ただ単に人と違う風にしたくて深く考えずに自分で塗りました的なカメラにしか見えないよねw
(もぉいいってw)