SONY HDR-TD10

先月から更新がままならない僕なのですが、
それでも多くの方に訪問して頂いて、真に有難うございます。

と、同時に真に申し訳有りませんでした・・・。

まぁ飲み事の多い年末年始なので、もうしばらくすると沈静化すると踏んでるのですが
なにより、僕の酒好きを何とかせねばと思う今日この頃ですw




そんなカンジで今日のお題はソニー"ハンディカム" HDR-TD10です♪





猫も杓子も"3D"な昨今の映像機器なのですが、この新しいハンディカムも3D仕様となってます。


見て分かる様に、ソニーのハイスペックレンズである"Gレンズ"をデュアルで装備。
なかなか厳つい顔つきで、好感が持てますw

レンズがデュアルなら、イメージセンサ(Exmor R)もデュアルで搭載。
勿論、画像処理エンジン(BIONZ)もデュアル仕様です♪

いや、こう云う分かり易さは良いと思いますw




でスペックはと云うと、

●解像度　　　　　　1920×1080(×2)
●レンズ　　　　　　ワイ端29.8mm10倍ズームGレンズ(×2)
●イメージセンサ　　Exmor R〈1/4型420万画素裏面照射型〉(×2)
●画像処理エンジン　BIONZ(×2)
●マイク　　　　　　5.1chサラウンド
●アンプ　　　　　　S-Master〈フルデジタルアンプ〉
●メモリ　　　　　　内蔵64GB
●ディスプレイ　　　122.9万画素タッチパネルエクストラファイン3.5型液晶〈裸眼3D対応〉

と、贅沢な創りとなってます♪

その他、風切り音ノイズ低減機能や、2D撮影時の手ブレ補正機能を装備し、
普通のハンディカムと同様のモードが搭載されてるとの事です。



正直、僕にとって"3D"は何の魅力も無いのですが、
３D仕様のお陰でこのカッコ良さなら"3D"も悪くないって思いますw

それに、以前はカムコーダーなんて見向きもしなかったのですが、
最近は『あったら良いなぁー』とか思ってるんですよねw

まぁ、カメラや携帯で動画撮影出来る御時世なので、
長時間動画撮影をするワケでもない僕が、わざわざ動画撮影の為の専用機を買うのか？
っつったら微妙ですけどもw






HDR-TD10は4月発売で、お値段15万円前後との事です。

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