α900購入計画再再始動・・・かもw [SONY]
発売を来月に控えたα77のレビュー記事をwebで目にする事が多くなり
そーゆーのを読んでるとこのカメラに対する期待感って天井知らずなワケなのですけど
α77購入が確定済みだった僕の中で変化があったのですよねw
それは、僕がソネブロ始めた頃からずっと仲良くして下さってるmarbeeさんが
α900を御購入された事が切っ掛けだったのですけども
なんかねー、やっぱα900欲しいなぁーと・・・wwww
まぁ、以前もブログネタでα900買うとか言ってたりして
元々購入を考えていた事は紛う事なき事実なのですけど
やっぱ新機軸満載のα77に心奪われて以来、その気持ちは後回しになってたのですよね。
でもね、冷静に考えてみるとα900って後継機種の噂はすでにあって
遅かれ早かれディスコンされる事は免れないじゃないですか。
これから発売されるα77は少なくとも1年以上は販売継続されると思われますし、
値段の方も月日が経つにつれ下がってくるでしょうから
やっぱ先に買うのはα900なのかなって思ってたりしてるのですよねw
そもそも僕がカメラ始める切っ掛けとなったレンズである"135mm F2.8 [T4.5] STF"を使う際に
APS-Cだと焦点距離が200mmにも達してしまう訳で、普段使いとしては若干使い辛いし
(α-7D使ってた頃がそーでした・・・w)
それに"α-9"を踏襲したエクステリアデザインは既存のデジイチの中では1番魅力的に感じますしね♪
・・・・・済みません、全て言い訳ですw
MINOLTA α-9+AF85mm F1.4G(D)
そんな感じで現在の気持ちは、かなりα900寄りです。
まぁ今まで無職で無駄に時間を過ごしてきたツケでお金が全然無い僕ですからw
購入までには年越さなきゃ無理な状態なのでその間にじっくり考えて見よーかと。
今はそんな風に思っておりますw
そーゆーのを読んでるとこのカメラに対する期待感って天井知らずなワケなのですけど
α77購入が確定済みだった僕の中で変化があったのですよねw
それは、僕がソネブロ始めた頃からずっと仲良くして下さってるmarbeeさんが
α900を御購入された事が切っ掛けだったのですけども
なんかねー、やっぱα900欲しいなぁーと・・・wwww
まぁ、以前もブログネタでα900買うとか言ってたりして
元々購入を考えていた事は紛う事なき事実なのですけど
やっぱ新機軸満載のα77に心奪われて以来、その気持ちは後回しになってたのですよね。
でもね、冷静に考えてみるとα900って後継機種の噂はすでにあって
遅かれ早かれディスコンされる事は免れないじゃないですか。
これから発売されるα77は少なくとも1年以上は販売継続されると思われますし、
値段の方も月日が経つにつれ下がってくるでしょうから
やっぱ先に買うのはα900なのかなって思ってたりしてるのですよねw
そもそも僕がカメラ始める切っ掛けとなったレンズである"135mm F2.8 [T4.5] STF"を使う際に
APS-Cだと焦点距離が200mmにも達してしまう訳で、普段使いとしては若干使い辛いし
(α-7D使ってた頃がそーでした・・・w)
それに"α-9"を踏襲したエクステリアデザインは既存のデジイチの中では1番魅力的に感じますしね♪
・・・・・済みません、全て言い訳ですw
MINOLTA α-9+AF85mm F1.4G(D)
そんな感じで現在の気持ちは、かなりα900寄りです。
まぁ今まで無職で無駄に時間を過ごしてきたツケでお金が全然無い僕ですからw
購入までには年越さなきゃ無理な状態なのでその間にじっくり考えて見よーかと。
今はそんな風に思っておりますw
SonyEricsson Live with Walkman [SONY]
ここ最近のブログ内容を振り返えって見ると、ソニー製品の記事が8割近くも占めており
僕が自身のソニー好きをどっかに向けてアピールしてる風なブログになっちゃってるのですけど
今日も飽きずにソニーネタだったりしますw
ソニエリのスマホと云えばエクスペリアなんですが、この端末にはエクスペリアの名称は付いてません。
国内市場では当たり前な感じのあるエクスペリって、実はソニエリの上位端末ブランドなのですから
この"ライブ ウィズ ウォークマン"は一般グレードとして発売される為、
エクスペリアを名乗らないのだと推測出来ますよね。
(まぁウォークマンを名乗ってる時点でエクスペリアは無いのかなって思いますケドw)
まず肝心の仕様の方はと云うと
◆アンドロイド2.3 ジンジャーブレッド
◆1GHzプロセッサ/320MB RAM
◆3.2インチ 480×320ディスプレイ
◆AF/720p動画撮影/8倍デジタルズーム対応の500万画素背面カメラに30万画素前面カメラ
◆幅56.5×高106×奥14.2mm のサイズで重量は115g
◆xLOUD搭載/フェイスブック統合/キュリオシティ対応
こんな感じでエクスペリアに比べ控えめではありますが、必要十分だなって感じです♪
で、僕的にはやはり筐体デザインが魅力的だなぁーって思いますね。
プラスチッキーな白にオレンジのアクセントがイカしてますし、細かい部分の作り込みも高いと感じます。
(黒もあるそーですが見てないので何とも言えないですw)
あと、素材感の高さは感じられない本体なのですけど逆に気軽に使えそうな所が好感持てますねー♪
総じて色んな部分の塩梅がとても良いスマホだなって感じるのですけど、
ソニエリの日本法人によると国内販売は無い(キッパリ)のだそーです。
僕が買うとか買わないとかじゃ無いのですが、
何でこんな良さそうな端末を国内販売しないのか残念でなりませんね・・・。
まぁ高度で緻密なマーケティングリサーチによる結果だったりするのかも知れませんけど
なんかスゲー勿体無いよなぁーって勝手に1人で思ってたりしてますw
僕が自身のソニー好きをどっかに向けてアピールしてる風なブログになっちゃってるのですけど
今日も飽きずにソニーネタだったりしますw
ソニエリのスマホと云えばエクスペリアなんですが、この端末にはエクスペリアの名称は付いてません。
国内市場では当たり前な感じのあるエクスペリって、実はソニエリの上位端末ブランドなのですから
この"ライブ ウィズ ウォークマン"は一般グレードとして発売される為、
エクスペリアを名乗らないのだと推測出来ますよね。
(まぁウォークマンを名乗ってる時点でエクスペリアは無いのかなって思いますケドw)
まず肝心の仕様の方はと云うと
◆アンドロイド2.3 ジンジャーブレッド
◆1GHzプロセッサ/320MB RAM
◆3.2インチ 480×320ディスプレイ
◆AF/720p動画撮影/8倍デジタルズーム対応の500万画素背面カメラに30万画素前面カメラ
◆幅56.5×高106×奥14.2mm のサイズで重量は115g
◆xLOUD搭載/フェイスブック統合/キュリオシティ対応
こんな感じでエクスペリアに比べ控えめではありますが、必要十分だなって感じです♪
で、僕的にはやはり筐体デザインが魅力的だなぁーって思いますね。
プラスチッキーな白にオレンジのアクセントがイカしてますし、細かい部分の作り込みも高いと感じます。
(黒もあるそーですが見てないので何とも言えないですw)
あと、素材感の高さは感じられない本体なのですけど逆に気軽に使えそうな所が好感持てますねー♪
総じて色んな部分の塩梅がとても良いスマホだなって感じるのですけど、
ソニエリの日本法人によると国内販売は無い(キッパリ)のだそーです。
僕が買うとか買わないとかじゃ無いのですが、
何でこんな良さそうな端末を国内販売しないのか残念でなりませんね・・・。
まぁ高度で緻密なマーケティングリサーチによる結果だったりするのかも知れませんけど
なんかスゲー勿体無いよなぁーって勝手に1人で思ってたりしてますw
new Alpha announce!! 【NEX-7 / NEX-5N】 [SONY]
昨日の24日に発表となった新型αシリーズ。
1番のトピックスは新世代中級機一眼カメラのα77なのですけど、
それと同じく注目を集めてるのがミラーレスαの最上位機種であるNEX-7なのは間違い無いですよね♪
●NEX-7本体 ¥130,000前後
●E 18-55mm F3.5-5.6 OSSズームレンズキット ¥145,000前後 (以上11月11日発売)
※ズームレンズキットには専用ブラックカラーのE 18-55mm F3.5-5.6 OSS同梱
今回の正式発表で明らかになったこの新しいミラーレス機を見て
最初に目に付いたのはボディのコンパクトさです。(いや、この質感の高さにも驚きましたケドw)
例えば下位機種のNEX-5Nと本体サイズを比べた場合、
◆NEX-5N[幅110.8×高58.5×奥38.2mm:重269g]
◆NEX-7 [幅119.9×高66.9×奥42.6mm:重350g]
確かにひとまわり大きなボディとなってるのですけど、ストロボを内蔵し
α77と同スペックの撮像素子とEVFを搭載してこのサイズは素晴らしいと思いますねー♪
NEX-7
◆撮像素子 [2430万画素 Exmor APS HD CMOSセンサ(α77と同スペック)]
◆EVF [0.5型有機EL:総数235万9296ドット:倍率1.09倍(α77と同スペック)]
◆モニタ [3型ワイド:92万ドット:チルト式可動]
◆AF [25点AFセンサ(コントラスト検出方式)]
◆シャッター [最高速度1/4000秒:レリーズタイムラグ0.02秒]
◆連写 [10コマ/秒(速度優先連続撮影モード)]
◆感度 [ISO100-16000]
◆動画 [AVCHD Ver.2.0準拠 1920×1080 /60p/60i/24p:MP4(α77と同スペック)]
◆対応メディア[メモリースティックPROデュオ(PRO HGデュオ):SDメモリーカード(SDHC/SDXC)]
◆バッテリ [撮影可能枚数 約350枚:動画撮影可能時間 約90分]
◆ボディ [幅119.9×高66.9×奥42.6mm:350g:マグネシウム製]
◆その他 [内蔵ストロボ(ガイドナンバー9):電子水準器:Aマウント機同型ホットシュー等]
うーーーん、このサイズでα77と同等の基本性能を持ち、3つのダイヤルによる使い勝手の向上を図り
Aマウント機と同型状のホットシューや位相差AFを実現したAマウントアダプタによる高い拡張性など、
とても魅力的に仕上がってるカメラだと思います♪
僕はα77を購入するつもりではいるのですけど、知れば知るほど決心に迷いが・・・・・w
NEX-7 + マウントアダプタLA-EA2 + Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
※LA-EA2は10月14日発売 ¥39,900
そしてNEX-5の後継機種であるNEX-5Nも発表されましたねー♪
●NEX-5N本体 ¥75,000前後
●E 16mm F2.8/E 18-55mm F3.5-5.6 OSSズームレンズキット ¥85,000前後 (以上9月9日発売)
●E 16mm F2.8/E 18-55mm F3.5-5.6 OSS/E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
ダブルズームレンズキット ¥110,000前後 (11月11日発売)
※ホワイト/ブラック/シルバーの3色展開
基本的にサイズは先代NEX-5と同じ(幅110.8×高58.8×奥38.2mm)、
撮像素子も今年6月に発売されたNEX-C3と同じ(有効画素数1610万)と云った
目新しさを感じる部分と云えばモニターがAFトラッキング可能なタッチスクリーン化
された事ぐらいしか無いと思うのですけど何気に地味な性能アップは図られてたりします♪
◆ISO感度:ISO100-25600 (NEX-C3はISO200-12800)
◆動画撮影:AVCHD Ver.2.0/MP4 (NEX-C3はMP4のみ)
◆連写 :10コマ/秒 (NEX-C3は5.5コマ/秒)
◆EVF :外付け対応 (NEX-C3は対応無し)
下位機種であるNEX-C3と比べてスペックアップされてる主だったところなのですが、
こうやって見るとNEX-7の下位機種って言った方が正しいのかもしれませんね。
(いや下位機種なんですけどもw)
◆ISO感度は同じISO100スタートで最高感度は上回っている
◆オプションで同スペックの外付けEVFが用意されている
◆連写性能も10コマ/秒と同じ
◆レリーズタイムラグも0.02秒と同じ
◆動画撮影機能も同スペック
NEX-5N + 電子ビューファインダ FDA-EV1S(9月9日発売 ¥33,000)
ここまで知って思う事は、主だった性能ってα77からNEX-5Nまで同じなのだなと。
確かにNEX-5Nだけ撮像素子が1610万画素って低いのですけど、
ISO 25600と云うαシリーズ最高感度を実現する為にあえてこの撮像素子を選んだと考えられますし。
結局AマウントとEマウントって実は並列でやれる事は同じ、ですから好きな大きさや好きな撮影スタイル
そして可能な予算で機種を選んでねーって姿勢なのかもって思えます♪
僕が勝手に思ってる事なのですけど、
機能制限して機種間での上下関係を作る方法って現在では余り通用しないのかも知れません。
(横並びなラインナップ戦略を取ってるのが、言わずと知れたAppleですし)
ですから、ソニーがこんな仕様展開をしたのは凄く納得出来ますし
同時に、この攻めた感じと云うか対応力には驚かされますねー♪
やっぱソニーって凄ぇすよw (まぁね、僕がソニー贔屓だからそー思うのかも知れんですけどw)
1番のトピックスは新世代中級機一眼カメラのα77なのですけど、
それと同じく注目を集めてるのがミラーレスαの最上位機種であるNEX-7なのは間違い無いですよね♪
●NEX-7本体 ¥130,000前後
●E 18-55mm F3.5-5.6 OSSズームレンズキット ¥145,000前後 (以上11月11日発売)
※ズームレンズキットには専用ブラックカラーのE 18-55mm F3.5-5.6 OSS同梱
今回の正式発表で明らかになったこの新しいミラーレス機を見て
最初に目に付いたのはボディのコンパクトさです。(いや、この質感の高さにも驚きましたケドw)
例えば下位機種のNEX-5Nと本体サイズを比べた場合、
◆NEX-5N[幅110.8×高58.5×奥38.2mm:重269g]
◆NEX-7 [幅119.9×高66.9×奥42.6mm:重350g]
確かにひとまわり大きなボディとなってるのですけど、ストロボを内蔵し
α77と同スペックの撮像素子とEVFを搭載してこのサイズは素晴らしいと思いますねー♪
NEX-7
◆撮像素子 [2430万画素 Exmor APS HD CMOSセンサ(α77と同スペック)]
◆EVF [0.5型有機EL:総数235万9296ドット:倍率1.09倍(α77と同スペック)]
◆モニタ [3型ワイド:92万ドット:チルト式可動]
◆AF [25点AFセンサ(コントラスト検出方式)]
◆シャッター [最高速度1/4000秒:レリーズタイムラグ0.02秒]
◆連写 [10コマ/秒(速度優先連続撮影モード)]
◆感度 [ISO100-16000]
◆動画 [AVCHD Ver.2.0準拠 1920×1080 /60p/60i/24p:MP4(α77と同スペック)]
◆対応メディア[メモリースティックPROデュオ(PRO HGデュオ):SDメモリーカード(SDHC/SDXC)]
◆バッテリ [撮影可能枚数 約350枚:動画撮影可能時間 約90分]
◆ボディ [幅119.9×高66.9×奥42.6mm:350g:マグネシウム製]
◆その他 [内蔵ストロボ(ガイドナンバー9):電子水準器:Aマウント機同型ホットシュー等]
うーーーん、このサイズでα77と同等の基本性能を持ち、3つのダイヤルによる使い勝手の向上を図り
Aマウント機と同型状のホットシューや位相差AFを実現したAマウントアダプタによる高い拡張性など、
とても魅力的に仕上がってるカメラだと思います♪
僕はα77を購入するつもりではいるのですけど、知れば知るほど決心に迷いが・・・・・w
NEX-7 + マウントアダプタLA-EA2 + Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
※LA-EA2は10月14日発売 ¥39,900
そしてNEX-5の後継機種であるNEX-5Nも発表されましたねー♪
●NEX-5N本体 ¥75,000前後
●E 16mm F2.8/E 18-55mm F3.5-5.6 OSSズームレンズキット ¥85,000前後 (以上9月9日発売)
●E 16mm F2.8/E 18-55mm F3.5-5.6 OSS/E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
ダブルズームレンズキット ¥110,000前後 (11月11日発売)
※ホワイト/ブラック/シルバーの3色展開
基本的にサイズは先代NEX-5と同じ(幅110.8×高58.8×奥38.2mm)、
撮像素子も今年6月に発売されたNEX-C3と同じ(有効画素数1610万)と云った
目新しさを感じる部分と云えばモニターがAFトラッキング可能なタッチスクリーン化
された事ぐらいしか無いと思うのですけど何気に地味な性能アップは図られてたりします♪
◆ISO感度:ISO100-25600 (NEX-C3はISO200-12800)
◆動画撮影:AVCHD Ver.2.0/MP4 (NEX-C3はMP4のみ)
◆連写 :10コマ/秒 (NEX-C3は5.5コマ/秒)
◆EVF :外付け対応 (NEX-C3は対応無し)
下位機種であるNEX-C3と比べてスペックアップされてる主だったところなのですが、
こうやって見るとNEX-7の下位機種って言った方が正しいのかもしれませんね。
(いや下位機種なんですけどもw)
◆ISO感度は同じISO100スタートで最高感度は上回っている
◆オプションで同スペックの外付けEVFが用意されている
◆連写性能も10コマ/秒と同じ
◆レリーズタイムラグも0.02秒と同じ
◆動画撮影機能も同スペック
NEX-5N + 電子ビューファインダ FDA-EV1S(9月9日発売 ¥33,000)
ここまで知って思う事は、主だった性能ってα77からNEX-5Nまで同じなのだなと。
確かにNEX-5Nだけ撮像素子が1610万画素って低いのですけど、
ISO 25600と云うαシリーズ最高感度を実現する為にあえてこの撮像素子を選んだと考えられますし。
結局AマウントとEマウントって実は並列でやれる事は同じ、ですから好きな大きさや好きな撮影スタイル
そして可能な予算で機種を選んでねーって姿勢なのかもって思えます♪
僕が勝手に思ってる事なのですけど、
機能制限して機種間での上下関係を作る方法って現在では余り通用しないのかも知れません。
(横並びなラインナップ戦略を取ってるのが、言わずと知れたAppleですし)
ですから、ソニーがこんな仕様展開をしたのは凄く納得出来ますし
同時に、この攻めた感じと云うか対応力には驚かされますねー♪
やっぱソニーって凄ぇすよw (まぁね、僕がソニー贔屓だからそー思うのかも知れんですけどw)
new Alpha announce!! 【α77 / α65】 [SONY]
いやいやいや、メッチャ早い発表でしたね。おそらく日付変わって速攻だったっぽいですw (米時間でね)
待ちに待った、待望のニューαの発表でーーーす!! わーーーい♪♪
まぁ散々追っかけてきたので正直あんま書く事もないのですけどw とりあえず写真並べときますね♪
●α77本体 ¥150,000前後
●DT 16-50mm F2.8 SSMズームレンズキット ¥210,000前後
※DT 16-50mm F2.8 SSM装着
※Planar T* 85mm F1.4 ZA装着
しかし、やーっぱ大口径レンズが似合いますねぇ、特にプラナーを装備してる写真は迫力ありますワ♪
で、正式発表された仕様なんですけども
◆撮像素子 [2430万画素 Exmor APS HD CMOSセンサ]
◆EVF [0.5型有機EL:総数235万9296ドット:倍率1.09倍(50mmレンズ装着時)]
◆モニタ [3型ワイド:92万ドット:3軸チルト式可動]
◆AF [11点クロス19点AFセンサ(TTL位相差検出方式)]
◆シャッター [最高速度1/8000秒:レリーズタイムラグ0.05秒]
◆連写 [12コマ/秒(連続撮影優先AEモード)]
◆感度 [ISO100-16000(拡張ISO50)]
◆手ブレ補正 [補正効果2.5-4.5段(イメージセンサシフト式ボディ内手ブレ補正)]
◆動画 [AVCHD Ver.2.0準拠 1920×1080 /60p/60i/24p:MP4]
◆対応メディア[メモリースティックPROデュオ(PRO HGデュオ):SDメモリーカード(SDHC/SDXC)]
◆バッテリ [撮影可能枚数 約470枚:動画撮影可能時間 約185分]
◆ボディ [幅142.6×高104×奥80.9mm:732g:防塵防滴構造マグネシウム製]
◆その他 [内蔵ストロボ(ガイドナンバー12):GPS:ピクチャーエフェクト等]
ざっと挙げるとこんなカンジ♪ 噂にあったスペックと大して変わらないのは立派ですw
ただ ISO感度は噂の段階では100〜102400なんて云われてたのですケド、まぁ普通に落ち着いたなとw
あと、値段も予想よりはちょい高なのかなって思います。(スペックを考えたら破格なんですけどね♪)
発売日は10月14日との事で僕の誕生日の次の日です♪ (しらんがな)
一緒に専用縦位置グリップも発売されるのですけど、出来れば同時購入したいなぁーと。
ただα77レンズキットに縦グリ、そして予備バッテリを購入すると25万ぐらいでしょ。
うーーーん、手にする事が出来るのはいつになるのかなぁー・・・w
●VG-C77AM ¥31,500
ちなみにα77のレンズキットに使われる新型Aマウントズームレンズ
16-50mm F2.8 SSM なんですけど11月中旬に単品発売されるそーです♪
F2.8通しで超音波モーター採用、しかもシーリング処理を施されてるレンズですから
Aマウント機ユーザーにとっては魅力的なレンズなんじゃないでしょうかね。
●DT 16-50mm F2.8 SSM ¥87,150
◆13群16枚(非球面レンズ2枚/EDガラス3枚)
◆最短撮影距離30cm/最大撮影倍率0.2倍
◆最大径81mm(フィルター径72mm)/全長88mm/重量577g
そしてα77と同じ日に発売が予定されてる、もう1台のニューαが
エントリークラスとしてリリースされるα65です♪
このα65はエントリー機とは云え、撮像素子/EVF/GPS等がα77と同じ物で構成されています。
やっぱ撮像素子とファインダってカメラにとって肝の部分なんで
それが上位機種と同じと云うのは嬉しい事だし、何より頼もしいですよねー♪
逆にミドルクラスであるα77との主な相違点として
◆AFセンサ :TTL位相差検出方式 3点クロス15点センサ (α77では11点クロス19点センサ)
◆連写速度 :10コマ/秒 (α77では12コマ/秒)
◆モニタ :3型92万ドット/バリアングルチルト式可動 (α77では3型92万ドット/3軸チルト式可動)
◆ボディ :エンジニアリングプラスチック製/662g (α77では防塵防滴構造マグネシウム製/732g)
などが挙げられるのですけど、エントリークラスとしては十分以上でしょ♪
確かにα65って一般的なエントリー機と比べて高いプライスタグが付けられてると思うのですけど
α77もそーなのですけが、ソニーの透過光ミラー機って1クラス上のスペックを持ってると感じますので
逆にこの値段設定って良心的なのかなぁーって思います。
この事は光学系を排した恩恵の最大の部分でしょうから、これからのカメラを考えた上で
非常に高い存在意義を持つ機種なのではって感じますねー♪
●α65本体 ¥95,000前後
●DT18-55mm F3.5-5.6 SAMズームレンズキット ¥100,000前後
●DT18-55mm F3.5-5.6 SAM/DT55-200mm F4-5.6 SAMダブルズームレンズキット ¥120,000前後
今回遂に新世代αのエントリークラス、ミドルクラスの両機種が登場した事で
来年には噂にもある次世代フラッグシップ機の発表を期待したいところです♪
何と云ってもα77でこのスペックですからねぇw
α900の後継機種はこれ以上になるかと思うと楽しみで仕方がないです♪♪
待ちに待った、待望のニューαの発表でーーーす!! わーーーい♪♪
まぁ散々追っかけてきたので正直あんま書く事もないのですけどw とりあえず写真並べときますね♪
●α77本体 ¥150,000前後
●DT 16-50mm F2.8 SSMズームレンズキット ¥210,000前後
※DT 16-50mm F2.8 SSM装着
※Planar T* 85mm F1.4 ZA装着
しかし、やーっぱ大口径レンズが似合いますねぇ、特にプラナーを装備してる写真は迫力ありますワ♪
で、正式発表された仕様なんですけども
◆撮像素子 [2430万画素 Exmor APS HD CMOSセンサ]
◆EVF [0.5型有機EL:総数235万9296ドット:倍率1.09倍(50mmレンズ装着時)]
◆モニタ [3型ワイド:92万ドット:3軸チルト式可動]
◆AF [11点クロス19点AFセンサ(TTL位相差検出方式)]
◆シャッター [最高速度1/8000秒:レリーズタイムラグ0.05秒]
◆連写 [12コマ/秒(連続撮影優先AEモード)]
◆感度 [ISO100-16000(拡張ISO50)]
◆手ブレ補正 [補正効果2.5-4.5段(イメージセンサシフト式ボディ内手ブレ補正)]
◆動画 [AVCHD Ver.2.0準拠 1920×1080 /60p/60i/24p:MP4]
◆対応メディア[メモリースティックPROデュオ(PRO HGデュオ):SDメモリーカード(SDHC/SDXC)]
◆バッテリ [撮影可能枚数 約470枚:動画撮影可能時間 約185分]
◆ボディ [幅142.6×高104×奥80.9mm:732g:防塵防滴構造マグネシウム製]
◆その他 [内蔵ストロボ(ガイドナンバー12):GPS:ピクチャーエフェクト等]
ざっと挙げるとこんなカンジ♪ 噂にあったスペックと大して変わらないのは立派ですw
ただ ISO感度は噂の段階では100〜102400なんて云われてたのですケド、まぁ普通に落ち着いたなとw
あと、値段も予想よりはちょい高なのかなって思います。(スペックを考えたら破格なんですけどね♪)
発売日は10月14日との事で僕の誕生日の次の日です♪ (しらんがな)
一緒に専用縦位置グリップも発売されるのですけど、出来れば同時購入したいなぁーと。
ただα77レンズキットに縦グリ、そして予備バッテリを購入すると25万ぐらいでしょ。
うーーーん、手にする事が出来るのはいつになるのかなぁー・・・w
●VG-C77AM ¥31,500
ちなみにα77のレンズキットに使われる新型Aマウントズームレンズ
16-50mm F2.8 SSM なんですけど11月中旬に単品発売されるそーです♪
F2.8通しで超音波モーター採用、しかもシーリング処理を施されてるレンズですから
Aマウント機ユーザーにとっては魅力的なレンズなんじゃないでしょうかね。
●DT 16-50mm F2.8 SSM ¥87,150
◆13群16枚(非球面レンズ2枚/EDガラス3枚)
◆最短撮影距離30cm/最大撮影倍率0.2倍
◆最大径81mm(フィルター径72mm)/全長88mm/重量577g
そしてα77と同じ日に発売が予定されてる、もう1台のニューαが
エントリークラスとしてリリースされるα65です♪
このα65はエントリー機とは云え、撮像素子/EVF/GPS等がα77と同じ物で構成されています。
やっぱ撮像素子とファインダってカメラにとって肝の部分なんで
それが上位機種と同じと云うのは嬉しい事だし、何より頼もしいですよねー♪
逆にミドルクラスであるα77との主な相違点として
◆AFセンサ :TTL位相差検出方式 3点クロス15点センサ (α77では11点クロス19点センサ)
◆連写速度 :10コマ/秒 (α77では12コマ/秒)
◆モニタ :3型92万ドット/バリアングルチルト式可動 (α77では3型92万ドット/3軸チルト式可動)
◆ボディ :エンジニアリングプラスチック製/662g (α77では防塵防滴構造マグネシウム製/732g)
などが挙げられるのですけど、エントリークラスとしては十分以上でしょ♪
確かにα65って一般的なエントリー機と比べて高いプライスタグが付けられてると思うのですけど
α77もそーなのですけが、ソニーの透過光ミラー機って1クラス上のスペックを持ってると感じますので
逆にこの値段設定って良心的なのかなぁーって思います。
この事は光学系を排した恩恵の最大の部分でしょうから、これからのカメラを考えた上で
非常に高い存在意義を持つ機種なのではって感じますねー♪
●α65本体 ¥95,000前後
●DT18-55mm F3.5-5.6 SAMズームレンズキット ¥100,000前後
●DT18-55mm F3.5-5.6 SAM/DT55-200mm F4-5.6 SAMダブルズームレンズキット ¥120,000前後
今回遂に新世代αのエントリークラス、ミドルクラスの両機種が登場した事で
来年には噂にもある次世代フラッグシップ機の発表を期待したいところです♪
何と云ってもα77でこのスペックですからねぇw
α900の後継機種はこれ以上になるかと思うと楽しみで仕方がないです♪♪
SONY Alpha 77 / 65 image [SONY]
明日、明後日にはほぼ全てが明らかになる新型αなんでブログ的にはどぉーなんか考えたんですけど
やはり現時点ではこのカメラの事しか考えられないので今日も飽きずにαネタですwww
SONY α77
SONY α65
これらの画像はドイツのサイトに掲載されていたとの事で、
この高解像度っぷりは流石ドイツだなとw (いや関係ないし)
で、この写真でまず気になったのが防塵防滴なはずのα77で
ホットシューの前に存在する動画撮影時のマイクと思われる部分は大丈夫なんでしょうか?
ちょっと不安があるなぁーと。(まぁ大丈夫だからこの位置なんでしょーけどもw)
あと、α77とα65とでは随分ボタン配置が違うのが目に付きますよね。
まぁ、同じ形状のボディを使ってるとは云え性格の違うカメラですから
当たり前の事なのかも知れませんケド、何かちょっと感心しました♪
(いや、別にソニーなめてるワケじゃ無いすよw)
あと、気になってたα77での背面液晶の動きですね。
今までは可動範囲があんま想像し辛かったのですけど
この画像でなんとなく分かった気がします♪
(結局真相が分からないのは変わらずですがw)
この写真を見る限りでは、本体側とディスプレイ側とその中間の3軸関節で動く事が出来、
ディスプレイには回転軸を使用し、もしかしたら中央か本体側に、も1つ回転軸があるのかも。
(いや、あったら良いなーってw)
まぁ、何にしてもこれだけディスプレイを動かす事にこだわりを見せるのは
ソニー以外のメーカーでは考えられないでしょw
さすがっスwww
そして1番強く感じた事なのですけど、
α77のボタン配置ってフラッグシップ機のα900と随分違うじゃないですか。
確かにα900って今から3年前の機種ですからボタン配置の変化って当然の事なのかも知れないですけど
やはり思う事ってα900や先代機種であるα700と云うのはコニカミノルタのα7デジタルと似通った、
つまりはα7デジタルを模範としたインターフェイスを持ってたワケですよね。
それが今回のα77で大きくボタン配置を変えてきたって事は
真の意味でのソニーオリジナルのアルファになったのだなぁーって、そんな風に感じられます。
(元ミノルタユーザーとしては複雑な心境ですけどもw)
2004 KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
2007 SONY α700
2008 SONY α900
2011 SONY α77
決して少なくは無いボタンを右側に集中させる事でシンプルなインターフェイスに感じられるなぁーと。
あと不規則な並べ方とボタンの大きさや深さを変える事により、ファインダを覗いた状態での
ブラインドタッチによる設定変更も簡単になったのかなって思います。
ずいぶんと考え抜かれたインターフェイスっぽくて、早く実機で使い心地を確かめたいですね♪
と云う訳でリーク画像から色々妄想してみたのですけど
遅くとも2日中にはほぼ全容が明らかになる訳でして、このブログはあんま意味が無い感じですw
てかα65についてはほとんど触れてないしw
まぁ何にしても発表を楽しみに待ちましょーって事で、今回のブログを締めたいと思いますwww
やはり現時点ではこのカメラの事しか考えられないので今日も飽きずにαネタですwww
SONY α77
SONY α65
これらの画像はドイツのサイトに掲載されていたとの事で、
この高解像度っぷりは流石ドイツだなとw (いや関係ないし)
で、この写真でまず気になったのが防塵防滴なはずのα77で
ホットシューの前に存在する動画撮影時のマイクと思われる部分は大丈夫なんでしょうか?
ちょっと不安があるなぁーと。(まぁ大丈夫だからこの位置なんでしょーけどもw)
あと、α77とα65とでは随分ボタン配置が違うのが目に付きますよね。
まぁ、同じ形状のボディを使ってるとは云え性格の違うカメラですから
当たり前の事なのかも知れませんケド、何かちょっと感心しました♪
(いや、別にソニーなめてるワケじゃ無いすよw)
あと、気になってたα77での背面液晶の動きですね。
今までは可動範囲があんま想像し辛かったのですけど
この画像でなんとなく分かった気がします♪
(結局真相が分からないのは変わらずですがw)
この写真を見る限りでは、本体側とディスプレイ側とその中間の3軸関節で動く事が出来、
ディスプレイには回転軸を使用し、もしかしたら中央か本体側に、も1つ回転軸があるのかも。
(いや、あったら良いなーってw)
まぁ、何にしてもこれだけディスプレイを動かす事にこだわりを見せるのは
ソニー以外のメーカーでは考えられないでしょw
さすがっスwww
そして1番強く感じた事なのですけど、
α77のボタン配置ってフラッグシップ機のα900と随分違うじゃないですか。
確かにα900って今から3年前の機種ですからボタン配置の変化って当然の事なのかも知れないですけど
やはり思う事ってα900や先代機種であるα700と云うのはコニカミノルタのα7デジタルと似通った、
つまりはα7デジタルを模範としたインターフェイスを持ってたワケですよね。
それが今回のα77で大きくボタン配置を変えてきたって事は
真の意味でのソニーオリジナルのアルファになったのだなぁーって、そんな風に感じられます。
(元ミノルタユーザーとしては複雑な心境ですけどもw)
2004 KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
2007 SONY α700
2008 SONY α900
2011 SONY α77
決して少なくは無いボタンを右側に集中させる事でシンプルなインターフェイスに感じられるなぁーと。
あと不規則な並べ方とボタンの大きさや深さを変える事により、ファインダを覗いた状態での
ブラインドタッチによる設定変更も簡単になったのかなって思います。
ずいぶんと考え抜かれたインターフェイスっぽくて、早く実機で使い心地を確かめたいですね♪
と云う訳でリーク画像から色々妄想してみたのですけど
遅くとも2日中にはほぼ全容が明らかになる訳でして、このブログはあんま意味が無い感じですw
てかα65についてはほとんど触れてないしw
まぁ何にしても発表を楽しみに待ちましょーって事で、今回のブログを締めたいと思いますwww