CLIO Renault Sport [French Car]
僕の中でルノーといえばホットハッチです。
サンクターボを初めて知った時には衝撃的でした。
Renault 5 Turbo
低くて幅広なスタイリングもさることながら、
FFからMRにエンジンレイアウトを替えたって事が
若かりし頃の僕にはかなりカッコいい車でした。いや、今でもカッコいいですけどw
そんなトラウマ(?)からか、ルノーのホットハッチには嫌でも注目してしまいますw
CLIO Renault Sport
このクリオ ルノースポール、
日本ではルーテシアの名前で販売されてますが由緒正しいホットハッチです。
`90デビューの初代クリオなんですが
`93にF1ウィリアムズチームの名前を冠した『クリオ・ウィリアムズ』を販売。
`98に2代目クリオにフルモデルチェンジしてルノースポールバージョンが初めて登場しました。
`00にはサンクターボの再来である『クリオ ルノースポール V6』を販売。
CLIO Renault Sport V6
そして`06に現在の3代目クリオ ルノースポールがデビューしたワケです。
で、今回日本導入のクリオ(ルーテシア)ルノースポールですが
過去のモデル以上に攻撃的なディティールをしています。
ワイドフェンダーにフロントフェンダー後部にはエア・アウトレット。
もちろんディフューザーも装備。マフラーもそこから生えています。
中でも、新しいなぁーって思ったのがグリル内のスポイラー(?)
F1のフロントウィングを連想させます。機能的かはともかく、なかなかの演出だと思います。
ちなみにスペックは、2リッター自然吸気で202ps/7100rpmと21.9kgm/5400rpmを発生します。
リッター100馬力超えですw
タイヤサイズも215/45R17と十分なカンジです。
これだけの内容で値段は約300万。いや、いいなぁ~。
しかし、このフランス車といいイタリア車といい元気いいですねー。やっぱ本場は違うなぁと。
それに比べて我が国の車は・・・。
エコ車もいいですが、もっとワクワクする車を出して欲しいものです・・・。
サンクターボを初めて知った時には衝撃的でした。
Renault 5 Turbo
低くて幅広なスタイリングもさることながら、
FFからMRにエンジンレイアウトを替えたって事が
若かりし頃の僕にはかなりカッコいい車でした。いや、今でもカッコいいですけどw
そんなトラウマ(?)からか、ルノーのホットハッチには嫌でも注目してしまいますw
CLIO Renault Sport
このクリオ ルノースポール、
日本ではルーテシアの名前で販売されてますが由緒正しいホットハッチです。
`90デビューの初代クリオなんですが
`93にF1ウィリアムズチームの名前を冠した『クリオ・ウィリアムズ』を販売。
`98に2代目クリオにフルモデルチェンジしてルノースポールバージョンが初めて登場しました。
`00にはサンクターボの再来である『クリオ ルノースポール V6』を販売。
CLIO Renault Sport V6
そして`06に現在の3代目クリオ ルノースポールがデビューしたワケです。
で、今回日本導入のクリオ(ルーテシア)ルノースポールですが
過去のモデル以上に攻撃的なディティールをしています。
ワイドフェンダーにフロントフェンダー後部にはエア・アウトレット。
もちろんディフューザーも装備。マフラーもそこから生えています。
中でも、新しいなぁーって思ったのがグリル内のスポイラー(?)
F1のフロントウィングを連想させます。機能的かはともかく、なかなかの演出だと思います。
ちなみにスペックは、2リッター自然吸気で202ps/7100rpmと21.9kgm/5400rpmを発生します。
リッター100馬力超えですw
タイヤサイズも215/45R17と十分なカンジです。
これだけの内容で値段は約300万。いや、いいなぁ~。
しかし、このフランス車といいイタリア車といい元気いいですねー。やっぱ本場は違うなぁと。
それに比べて我が国の車は・・・。
エコ車もいいですが、もっとワクワクする車を出して欲しいものです・・・。
タグ:クリオ ルノースポール
コメント 0