Google + MOTOROLA [Mobile]
ななななな、なんとっ!!グーグルがモトローラ・モビリティを買収するとの事ですっ!!
(一方のモトローラ・ソリューションズは従来通り)
いよいよグーグルも自社製デバイスで市場に打って出ようって事なのでしょーね。
これによりAppleと同じくハードウェアとソフトウェアの結びつきを強くする事が出来、
より先進的な製品の展開をしていくって感じなのでしょうか。
って、この買収をそんな感じに思っていたのですけど記事をよくよく読んでみると
●オープンプラットフォームとしてのアンドロイドOSを推進して行く姿勢は従来のまま
●デバイスメーカーとのパートナーシップ体制には何の影響も無い
●モトローラ買収によるデバイス製造は上記とは切り離したプロジェクト
と云う事みたいです。
つか、グーグル名義の端末ってネクサスシリーズがあるのですけど、
今まではサムスン製だったのがそーじゃ無くなるワケでしょ。
そして自社開発出来る事になるのだからバリエーションも増えると思うのですよね。
って事はですよ、他のデバイスメーカーを差し置いて自社製品を優遇するのは当然じゃないですか。
そーなってくるとパートナーシップ関係にあるメーカーの反応がどうなるのか・・・。
いくら強固なパートナーシップがあるからと云っても
デバイスを販売していくと云った意味ではライバルとなるのですから
ねじ曲がった見方もされるでしょうし、よりオープンで清い姿勢が求められるのでしょうねー。
うーーん、なんだか一波乱有りそうな予感です・・・・・w
acer Iconia Smart [Mobile]
アンドロイド陣営のスマホって大画面なイメージが定着してる感があるのですけど
今回エイサーから発表された"アイコニア スマート"はなんと4.8インチ!!
エクスペリア アークの4.2インチやギャラクシーS2の4.3インチでもたいがいデカいのに
一気に5インチに届こうかってスマホの登場には、もぉディスプレイサイズを大きくする事しか
売るものがないのかなぁーとかちょっと心配してしまいますw
acer Iconia Smart
いちおースペックを挙げときますと
●アンドロイド2.3 "ジンジャー ブレッド"
●4.8インチ 1024×480 ディスプレイ(32:15)
●1GHz スナップドラゴンプロセッサ(MSM8255)
●512MBラム
●8GBストレージ
●背面8MP+前面2MPカメラ(背面LEDライト)
●Wi-Fi/Bluetooth3.0/HDMIポート/6軸モーションセンサ等
うーーん、ディスプレイサイズが32:15ってけっこう変態だなって思いますケド
去年の後半あたりから代わり映えのしない仕様には新製品なのにワクワク感がありませんよねぇ・・・。
やはりiOSと違いアンドロイド端末って多くのメーカーが参入してる訳ですから
比べる相手がいる分、個性的に見せるのはそぉ難しく無いと思うのですけども・・・。
まぁ、市場がそれを求めてないのであればそーなんでしょうけどねw
でもね見た目的には結構好きな雰囲気で所有欲も満たせそーだし、
この変則ディスプレイサイズがどの様に活用していけるのかはちょっと興味はありますねー♪
なんつってもエイサー曰く『100%スマートフォン、100%タブレット』なのだそーですから
色々と幅広い使い方が期待出来そーです♪♪
てか、今年に入ってアンドロイドOSをターゲットとしたたマルウェアが急速に増加してると云われ
しかも先日設計上の脆弱制が発見されたりと何かと不安の多いアンドロイド端末なのですので
いよいよセキュリティソフト導入もデフォルトな感じの流れにはなってきてますよね。
あんま詳しくは知らないのですけど、Win PC同様高いカスタマイズ性の代償なのでしょうか・・・。
呉々もユーザーの方々はお気を付け下さいませ。
http://japan.cnet.com/news/service/35005965/
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1108/09/news091.html
今回エイサーから発表された"アイコニア スマート"はなんと4.8インチ!!
エクスペリア アークの4.2インチやギャラクシーS2の4.3インチでもたいがいデカいのに
一気に5インチに届こうかってスマホの登場には、もぉディスプレイサイズを大きくする事しか
売るものがないのかなぁーとかちょっと心配してしまいますw
acer Iconia Smart
いちおースペックを挙げときますと
●アンドロイド2.3 "ジンジャー ブレッド"
●4.8インチ 1024×480 ディスプレイ(32:15)
●1GHz スナップドラゴンプロセッサ(MSM8255)
●512MBラム
●8GBストレージ
●背面8MP+前面2MPカメラ(背面LEDライト)
●Wi-Fi/Bluetooth3.0/HDMIポート/6軸モーションセンサ等
うーーん、ディスプレイサイズが32:15ってけっこう変態だなって思いますケド
去年の後半あたりから代わり映えのしない仕様には新製品なのにワクワク感がありませんよねぇ・・・。
やはりiOSと違いアンドロイド端末って多くのメーカーが参入してる訳ですから
比べる相手がいる分、個性的に見せるのはそぉ難しく無いと思うのですけども・・・。
まぁ、市場がそれを求めてないのであればそーなんでしょうけどねw
でもね見た目的には結構好きな雰囲気で所有欲も満たせそーだし、
この変則ディスプレイサイズがどの様に活用していけるのかはちょっと興味はありますねー♪
なんつってもエイサー曰く『100%スマートフォン、100%タブレット』なのだそーですから
色々と幅広い使い方が期待出来そーです♪♪
てか、今年に入ってアンドロイドOSをターゲットとしたたマルウェアが急速に増加してると云われ
しかも先日設計上の脆弱制が発見されたりと何かと不安の多いアンドロイド端末なのですので
いよいよセキュリティソフト導入もデフォルトな感じの流れにはなってきてますよね。
あんま詳しくは知らないのですけど、Win PC同様高いカスタマイズ性の代償なのでしょうか・・・。
呉々もユーザーの方々はお気を付け下さいませ。
http://japan.cnet.com/news/service/35005965/
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1108/09/news091.html
Lenovo ThinkPad X1 [Mobile]
僕が Apple MacBook Air に恋焦がれてる理由ってセンスの良いデザインは勿論の事、
高0.3-1.7cm/幅29.95cm/奥19.2cm/重1.06kg と云うPCとしては超コンパクトなサイズがもたらす
(13inch:高0.3-1.7cm/幅32.5cm/奥22.7cm/重1.32kg)
密度感とかシャープさとか、ある意味 PC としては異質な感じに惹かれてるからなんですよね。
そして見た目の存在だけでは無くレスポンスの良さや高解像度ディスプレイが
(11inch:1366×768/13inch:1440×900)
さらに MacBook Air を魅力的に仕立て上げてるのは言うまでもありませんし♪
確かにね、僕にはモバイルノートは必要無いし使い勝手の良さは iMac と比べるまでも無いのですが
モバイルノートだからこその魅力ってあるわけで、
限られた条件の中でメーカーがどれだけそのプロダクトに魅力を持たせられるかって
センスとアプローチが僕にとっては重要だったりするのですよね♪
MacBook Air 的な PC って MacBook Air しか見当たらないじゃないですか、今までは。
確かにソニーの " バイオ/Zシリーズ " も方向性としては同じなのかも知れませんけど
かたや 9万を切るプライスタグを持つのに対しもう一方は 20万越えですからね。
そりゃ、同じ位置で比べちゃ駄目でしょw
(何より光学ドライブの有無がありますし、厚み/高さの点がやっぱポイントだったりします)
なんだかいつにも増して前置きが長すぎるのですけどもwww
で、今回レノボから発表された "ThinkPad X1" を知った時には
『遂に、Win PC から Air 対抗モデルの登場かっ!?』ってワクワクしましたねぇー♪
なんつっても売り文句が、『わずか 16mm の薄さで妥協なき ThinkPad の性能を』ですからw
この X1 のスペックを見てみると、ほんとガチで MacBook Air に対抗出来ちゃってるんですよね。
Mac以外考えてない僕でもこのモデルの登場は素晴らしい事だと思います♪
●サイズ 高1.65cm/幅33.7cm/奥23.1cm/重1.69kg
●ディスプレイ 13.3inch/1366×768解像度/LEDバックライト搭載
●プロセッサ インテル Core i3 2310M or インテル Core i5 2520M
●メモリ 2GB 〜 8GB
●ストレージ 320GB HDD 7200rpm or 128-160GB SSD
●グラフィックス インテル HD グラフィックス3000 (オンボード)
●ハードウェアI/F USB3.0/USB2.0/HDMI/eSATA/mini Display Port/4-in-1 card reader 等
●お値段 ¥139,860〜 (レノボオンラインショッピング・キャンペーンプライス)
いやぁーイイ感じっす♪ このスペックはそそりますねー♪♪
Winユーザーにとって歓迎すべき喜ばしいモデルなのは間違い無いと思います。
まぁ、惜しむらくはディスプレイ解像度が物足りないかなぁーと。
11inch だったら良かったのにねーw
シンクパッドといえば、90年代初頭から IBM によりリリースされ
製造元がレノボに変わった現在までも多くのファンを持つノートPCなのですが、
そんな歴史のあるブランドから Win/Mac 全体で見ても
最高峰とも言えるモバイルノートが発売された意味は大きな事だと感じます。
現在、エイサーからも Air や X1 の様なモバイルノートのリリースが予定されてるみたいで
ちょっとこれからこのカテゴリーは盛り上がっていくのではないのかと。
そのように感じた今日この頃でしたwww
高0.3-1.7cm/幅29.95cm/奥19.2cm/重1.06kg と云うPCとしては超コンパクトなサイズがもたらす
(13inch:高0.3-1.7cm/幅32.5cm/奥22.7cm/重1.32kg)
密度感とかシャープさとか、ある意味 PC としては異質な感じに惹かれてるからなんですよね。
そして見た目の存在だけでは無くレスポンスの良さや高解像度ディスプレイが
(11inch:1366×768/13inch:1440×900)
さらに MacBook Air を魅力的に仕立て上げてるのは言うまでもありませんし♪
確かにね、僕にはモバイルノートは必要無いし使い勝手の良さは iMac と比べるまでも無いのですが
モバイルノートだからこその魅力ってあるわけで、
限られた条件の中でメーカーがどれだけそのプロダクトに魅力を持たせられるかって
センスとアプローチが僕にとっては重要だったりするのですよね♪
MacBook Air 的な PC って MacBook Air しか見当たらないじゃないですか、今までは。
確かにソニーの " バイオ/Zシリーズ " も方向性としては同じなのかも知れませんけど
かたや 9万を切るプライスタグを持つのに対しもう一方は 20万越えですからね。
そりゃ、同じ位置で比べちゃ駄目でしょw
(何より光学ドライブの有無がありますし、厚み/高さの点がやっぱポイントだったりします)
なんだかいつにも増して前置きが長すぎるのですけどもwww
で、今回レノボから発表された "ThinkPad X1" を知った時には
『遂に、Win PC から Air 対抗モデルの登場かっ!?』ってワクワクしましたねぇー♪
なんつっても売り文句が、『わずか 16mm の薄さで妥協なき ThinkPad の性能を』ですからw
この X1 のスペックを見てみると、ほんとガチで MacBook Air に対抗出来ちゃってるんですよね。
Mac以外考えてない僕でもこのモデルの登場は素晴らしい事だと思います♪
●サイズ 高1.65cm/幅33.7cm/奥23.1cm/重1.69kg
●ディスプレイ 13.3inch/1366×768解像度/LEDバックライト搭載
●プロセッサ インテル Core i3 2310M or インテル Core i5 2520M
●メモリ 2GB 〜 8GB
●ストレージ 320GB HDD 7200rpm or 128-160GB SSD
●グラフィックス インテル HD グラフィックス3000 (オンボード)
●ハードウェアI/F USB3.0/USB2.0/HDMI/eSATA/mini Display Port/4-in-1 card reader 等
●お値段 ¥139,860〜 (レノボオンラインショッピング・キャンペーンプライス)
いやぁーイイ感じっす♪ このスペックはそそりますねー♪♪
Winユーザーにとって歓迎すべき喜ばしいモデルなのは間違い無いと思います。
まぁ、惜しむらくはディスプレイ解像度が物足りないかなぁーと。
11inch だったら良かったのにねーw
シンクパッドといえば、90年代初頭から IBM によりリリースされ
製造元がレノボに変わった現在までも多くのファンを持つノートPCなのですが、
そんな歴史のあるブランドから Win/Mac 全体で見ても
最高峰とも言えるモバイルノートが発売された意味は大きな事だと感じます。
現在、エイサーからも Air や X1 の様なモバイルノートのリリースが予定されてるみたいで
ちょっとこれからこのカテゴリーは盛り上がっていくのではないのかと。
そのように感じた今日この頃でしたwww
ASUS Padfone [Mobile]
この発想は無かったワwwww
台湾のアスースから結構凄いアプローチのスマホ+タブレットが発表されました♪
最近良く目にするのがタブレットに物理キーボードがユニットとしてセットになってるモノ。
まぁ、iPad にもアクセサリとしてキーボードユニットは存在しますから
そんな目新しさは感じ無いのですけども
このアスースはひと味違う方向性を見せてくれましたw
この端末は本体であるスマホと拡張機器としてのタブレットとで構成されていて
言わばスマートフォンとタブレットとのハイブリッド機となってます♪
ですから当然の様にタブレット単体ではウンともスンともいいませんw
例えるなら、スマホがコアブロックで
タブレットは RX-75/77/78 のモビルスーツユニットやコアブースターユニッ・・・分かり辛いってw
スペック等は全く発表されて無いのですが、
次期アンドロイド3.1"アイスクリームサンドウィッチ" を搭載するとも言われていて
ちょーっと注目なモデルだったりします♪
Android 3.1 Ice Cream Sandwich
まぁ、僕が買うかっつったら買わないと思いますケドw
確かにイロモノに見えなくもないのですが
こう云う今までに無いアプローチはやっぱ見ていて楽しいなぁーと♪w
まだまだ歴史の浅いタブレットですから
これからもっと面白い端末が登場してくれたら嬉しいって思ってマス♪♪
台湾のアスースから結構凄いアプローチのスマホ+タブレットが発表されました♪
最近良く目にするのがタブレットに物理キーボードがユニットとしてセットになってるモノ。
まぁ、iPad にもアクセサリとしてキーボードユニットは存在しますから
そんな目新しさは感じ無いのですけども
このアスースはひと味違う方向性を見せてくれましたw
この端末は本体であるスマホと拡張機器としてのタブレットとで構成されていて
言わばスマートフォンとタブレットとのハイブリッド機となってます♪
ですから当然の様にタブレット単体ではウンともスンともいいませんw
例えるなら、スマホがコアブロックで
タブレットは RX-75/77/78 のモビルスーツユニットやコアブースターユニッ・・・分かり辛いってw
スペック等は全く発表されて無いのですが、
次期アンドロイド3.1"アイスクリームサンドウィッチ" を搭載するとも言われていて
ちょーっと注目なモデルだったりします♪
Android 3.1 Ice Cream Sandwich
まぁ、僕が買うかっつったら買わないと思いますケドw
確かにイロモノに見えなくもないのですが
こう云う今までに無いアプローチはやっぱ見ていて楽しいなぁーと♪w
まだまだ歴史の浅いタブレットですから
これからもっと面白い端末が登場してくれたら嬉しいって思ってマス♪♪
タグ:ASUS Padfone
携帯とかスマホとかのデザインについて勝手に感じてるコト [Mobile]
今年の夏モデルでシャープからフィーチャーフォン型のスマホが発表されましたよね。
てか、スマホじゃ無い携帯ってフィーチャーフォンって言うんだ。
知らんかったですw
au AQUOS PHONE IS11SH
SoftBank AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH
いや、良いと思うんですよ。
やっぱ従来の携帯のままスマホが使いたいって方もいらっしゃると思いますしね。
何より商売をやってる以上売り上げが見込める製品を市場に出すってすごく真っ当な事ですから。
ただ、スライド式端末って2000年代前半ぐらいから登場してずっと人気だし、
折りたたみ式端末に至っては90年代半ばからメインストリームになってるワケなのですよね。
この現状をどぉ感じてるのかって事。
僕は単なる消費者に過ぎず、いち素人がこんな事言うのもお門違いなのかも知れませんが
はたしてこのまま古くからあるデザインを使い回してて良いのかなって思います。
携帯端末のデザインってまだまだ未来はあると感じてますので、余計にその様に考えてしまうのですよね。
過去にコンセプトデザインと称して様々な魅力的デザインの端末が発表されてきたのですが
現状を見てるとこの様な端末の登場はずっと先の事なのかなって感じてます。
なんだかねぇー、ちょっとだけ寂しい気もしますよね・・・・・。
てか、スマホじゃ無い携帯ってフィーチャーフォンって言うんだ。
知らんかったですw
au AQUOS PHONE IS11SH
SoftBank AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH
いや、良いと思うんですよ。
やっぱ従来の携帯のままスマホが使いたいって方もいらっしゃると思いますしね。
何より商売をやってる以上売り上げが見込める製品を市場に出すってすごく真っ当な事ですから。
ただ、スライド式端末って2000年代前半ぐらいから登場してずっと人気だし、
折りたたみ式端末に至っては90年代半ばからメインストリームになってるワケなのですよね。
この現状をどぉ感じてるのかって事。
僕は単なる消費者に過ぎず、いち素人がこんな事言うのもお門違いなのかも知れませんが
はたしてこのまま古くからあるデザインを使い回してて良いのかなって思います。
携帯端末のデザインってまだまだ未来はあると感じてますので、余計にその様に考えてしまうのですよね。
過去にコンセプトデザインと称して様々な魅力的デザインの端末が発表されてきたのですが
現状を見てるとこの様な端末の登場はずっと先の事なのかなって感じてます。
なんだかねぇー、ちょっとだけ寂しい気もしますよね・・・・・。